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「桜坂」(さくらざか)は、福山雅治の15枚目のシングル。2000年4月26日発売。発売元はユニバーサルビクター(現・ユニバーサルミュージック)、販売元はビクターエンタテインメント。BMG JAPANからの移籍第一弾として発売された。
解説
前作「HEAVEN/Squall」より4ヶ月ぶりと、珍しくショート・スパンで発売されたシングル。福山はこの年デビュー10周年を迎えており、その記念的意味合いも含める作品となった。
この作品で福山は自己最高の初動売上枚数や200万枚売り上げなど数々の自己記録を更新した。2000年のオリコンシングル年間ランキングでは2位。
TBS系「ウンナンのホントコ!」の人気コーナー“未来日記V”のテーマソングとしてオンエアされており、オリコン集計で20世紀最後の200万枚売り上げシングル(出荷ベースではMISIAの「Everything」が20世紀最後の200万枚出荷シングルとなる)かつ12cmシングル盤として初めての200万枚売り上げシングルとなった。
この曲によって東京都大田区にある同名の“桜坂”が注目され、デートスポットとしてたちまち人気を博した。また福山はラジオ番組で、デビュー前に上記の桜坂の付近に住んでいたことを語っている。しかし、この曲の元となった桜坂は東京の桜坂ではなく、長崎の松島の桜坂である。[要出典]
新庄剛志がこの曲を入場曲として起用した。これを機に、現在も新庄との交流が続いている。
収録曲
初回盤
- 桜坂
(作詞・作曲:福山雅治 / 編曲:富田素弘)
- 使用ギターはギブソン・ハミングバード。
なお、この曲にはPVが存在するが、ソフト化されていない。
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを
(作詞・作曲:福山雅治 / 編曲:富田素弘)
- 春夏秋冬
(作詞・作曲:泉谷しげる / 編曲:吉川忠英 / ストリングスアレンジ:井上鑑)
- 泉谷しげるの1972年の同名曲のカバー。初回盤のみ収録。
- 桜坂 (nayuta version/instrumental)
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを (nomozaki version/instrumental)
- 桜坂 (original karaoke)
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを (original karaoke)
- 春夏秋冬 (original karaoke)
- 初回盤のみ収録。
通常盤
- 桜坂
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを
- 桜坂 (nayuta version/instrumental)
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを (nomozaki version/instrumental)
- 桜坂 (original karaoke)
- DRIVE-IN THEATERでくちづけを (original karaoke)
タイアップ
収録アルバム
- Fukuyama masaharu acoustic live best selection "Live Fukuyamania"(#1、ライブバージョン)
- f(#1,3)
カバー
- 2005年、平原綾香がアルバム『From To』でカヴァー。
- 2007年、山本潤子がアルバム『SONGS』でカヴァー。
- 2008年、中村あゆみがアルバム『VOICE』でカヴァー。
- 2009年、森進一がアルバム『Love Music』でカヴァー。
その他
かつてロンドンブーツ1号2号がオールナイトニッポンでパーソナリティーを務めていた頃、田村亮が下り坂と間違えて階段に進入し転倒、骨折するバイク事故を起こした際、田村淳が「骨折坂」という「桜坂」の替え歌を番組内で歌ったことがある。それに対して、同じく当時オールナイトニッポンのパーソナリティーだった福山はロンブーの番組に『僕自身は(替え歌にされたことに対して)全然怒っていないので気にしないでください。歌うときは亮君を心からいたわる気持ちを忘れないでください。』とコメントをよせた。
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